
Relax your spine
背骨をゆるめるとは?

背骨の正常な湾曲運動
日常生活でこんな行動に
当てはまりませんか?
習慣的に長時間同じ姿勢を維持する
-
デスクワーク -
長時間ソファーに座る -
長時間の運転
毎日同じような動きが続く
-
荷物運び -
スポーツ -
デリバリー等

このような日常のケースで、
背骨の被害は
続々増えてきます。
背骨の被害は
続々増えてきます。
背骨の被害とは?

背骨の中には脊髄という中枢神経と血管が通っており、
背骨の各関節にはさらに脊髄神経が体中に広がります。
長時間、習慣的に背骨が傾いた位置になると、
脊髄神経及び血管が圧迫される被害が起きます。
脊髄神経、血管などが
圧迫されると?
周囲の筋肉、腱、靭帯のような組織は
ダブル損傷が起きます。
1脊髄神経、血管の圧迫による被害
委縮、癒着、脆弱が起こり正常な筋機能が使えません。( ノД`)
その変化はさらに筋、筋膜の断裂損傷を引き起こし、即時痛みが発生します。
2不良姿勢、長時間同じ姿勢を続けた場合の被害
筋、筋膜の断裂損傷により、即時痛みが発生します。
その痛みにより、さらに委縮、癒着、脆弱が起こり、正常な筋機能が使えません。( ノД`)
つまり、二つの関係をよく見ると、
終わらない悪循環じゃ。。
ここで、もう一つの問題が!!
脊髄神経は、自律神経・運動神経・感覚神経の集合です。
圧迫による交感神経興奮は→筋肉を緊張させ→感覚異常から痛みは増幅されます。
結果この流れによって再び交感神経興奮が起こり内臓器異常、
アレルギー性疾患など、からだの不調はつづきます。
また終わらない悪循環じゃ。。
けど、大丈夫です!
活発な研究に基づく施術・手技療法を駆使し、
背骨の被害を解消します。 国家資格を持つ専門スタッフが、あなたの身体に潜む悪循環に立ち向かい


私たちが悪循環を阻止します!
SEBONEの施術で改善した事例のご紹介!
T.Sさん(40代・男性)
骨盤固着からの回復
数年前から腰に違和感はあったんですが、ある朝ベッドから起き上がろうとした瞬間、腰にビキッと電気が走ったような激痛がきました。
ぎっくり腰のように動けず、その後も立ち上がるたびに腰が抜けそうになる“滑り腰”のような感覚が続き、仕事にも私生活にも大きな支障をきたしていました。
ぎっくり腰のように動けず、その後も立ち上がるたびに腰が抜けそうになる“滑り腰”のような感覚が続き、仕事にも私生活にも大きな支障をきたしていました。
施術を重ねるごとに腰の安定感が増し、立ち上がりや前屈や後屈もスムーズに。
朝の動き出しも怖くなくなり、今では再発防止のために定期的なメンテナンスとセルフケアを続けています。
朝の動き出しも怖くなくなり、今では再発防止のために定期的なメンテナンスとセルフケアを続けています。
K.Hさん(30代・女性)立ち仕事で背骨〜腰にかけてのつらさ
販売の仕事で一日中立ちっぱなし。
夕方には腰から背中まで重だるくなって、家に帰る頃には靴下を脱ぐのもつらいくらいでした。
朝起きた瞬間から腰に違和感がある日も増えてきて、“このままじゃ仕事が続けられないかも”と不安でした。
夕方には腰から背中まで重だるくなって、家に帰る頃には靴下を脱ぐのもつらいくらいでした。
朝起きた瞬間から腰に違和感がある日も増えてきて、“このままじゃ仕事が続けられないかも”と不安でした。
SEBONE WORKS.のソリューション
- 「固まってしまった背骨と骨盤の動きを取り戻すために、背骨周辺の関節をゆるめる施術と、重心のバランスを整える調整を組み合わせて実施しました。
- さらに、仕事中でもできる簡単な姿勢リセット法も取り入れました。
施術を受けるたびに腰の重さが軽くなり、背筋も自然と伸ばせるように。
今では長時間立っても疲れにくくなり、仕事終わりでも余裕が持てるようになりました。
今では長時間立っても疲れにくくなり、仕事終わりでも余裕が持てるようになりました。
SEBONE WORKS.のソリューション